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 2009年度イグ・ノーベル賞



2009年度イグ・ノーベル賞が10月1日に発表されましたね!!

e54c4735.jpg
※こちらの写真は、2008年の物だと思います。


1997年には、【数百万人の仕事時間を、仮想的なペットの飼育に転換したことに対して】ということで、あのたまごっちを開発した方々も、経済学賞を受賞されたんですよね。

今年は、「パンダのふんによる生ゴミの減量に関する研究」により、北里大学の田口名誉教授が生物学賞を受賞されたというのは、ニュースでもやっていたかと思います。

それでは、イグ・ノーベル賞とはなんなのか・・・
ご存知の方も多いと思いますが、

イグノーベル賞 (イグノーベルしょう、英: Ig Nobel Prize) とは、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞である。



内容としては、もちろんきちんとした根拠に基づいた研究をされている物も多々ありますが、皮肉や風刺で受賞する事もあるようで、名誉なんだか、不名誉なんだか(笑)

でも、毎年アカデミー賞授賞式の前夜に「最低」の映画を選んで表彰する、ゴールデンラズベリー賞も有名ですが、こちら同様、どんな面でもスポットが当たるのは、私だったら、嬉しいなぁ。

イグ・ノーベル賞の特長は、

・授賞式は毎年10月ハーバード大学のサンダーズ・シアターで行われる。

・「本物の」ノーベル賞受賞者らも出席する。

・本物のノーベル賞では、式の初めにスウェーデン王室に敬意を払うのに対して、イグノーベル賞では、スウェーデン風ミートボールに敬意を払う。

・受賞者の旅費、滞在費は自己負担

・式のスピーチでは聴衆から笑いをとることが要求される。制限時間が近づくとぬいぐるみを抱えた少女が受賞者の裾を引っ張り壇上から下ろそうとするが、この少女を買収することによってスピーチを続けることが許される。

・授賞式の間、観客が舞台に向かって投げ続ける紙飛行機の掃除夫は、例年ハーバード大学の物理学者、ロイ・グラウバー(2005年のノーベル物理学賞受賞者)が務めている。



これだけでも、ワクワクしちゃいますね。
ユーモアたっぷり!


今年の受賞者は、こんな感じだったそうです。

◆公衆衛生賞
緊急時にガスマスクとして使用できるファッショナブルなブラジャーを開発した、エレナ・N・ボドナー氏率いる研究チームが、公衆衛生賞を受賞。

◆獣医学賞
獣医学賞を受賞したのはイギリスにあるニューカッスル大学の研究チーム。名前を付けて育てた牛の方が、名無しの牛より乳の出が良くなることを証明した。

◆平和賞
ビール瓶で頭部を殴打した場合、実際にはどれほどのダメージがあるのか空き瓶と中身の詰まった瓶で比較調査した。

◆化学賞
メキシコ国立自治大学に在籍するミゲル・アパティガ氏らの研究チームは、テキーラからダイヤモンドを作ることに成功

◆医学賞
関節を鳴らすことで関節炎が生じるのか、60年かけて究明した功績が高く評価された、カリフォルニア州在住のドナルド・L・アンガー氏に贈られた。

◆物理学賞
妊婦はなぜひっくり返らないのか。キャサリン・K・ウィットカム氏らの研究チームはこの昔からの疑問に答えを出し、物理学賞を受賞。

◆文学賞
ポーランドの運転免許証には、「運転免許証」を意味するポーランド語「PRAWO JAZDY」が記載されているが、取り締まりに当たったアイルランドの警察官はこれを個人名と誤認し、50回にもわたり、「PRAWO JAZDY」に違反切符を切った事で受賞。

◆数学賞
ジンバブエ準備銀行(中央銀行)の頭取ギデオン・ゴノ氏は、1セント?100兆ジンバブエドルという額面が非常に幅広い銀行券を発行して、国民の計算能力を世界トップレベル(推定)に押し上げて、受賞。

◆生物化学賞
北里大学大学院医療系研究科の微生物学者、田口文章氏率いる研究チ―ムは、ジャイアントパンダの排泄物を利用して台所の生ゴミを削減する画期的な方法を編み出して、受賞。



ほのぼのした研究から、やれやれ・・・という事柄まで、幅広く受賞していますね。

北里大学の田口先生、おめでとうございます☆

TKY200910020172.jpg

こう見ると、田口先生の研究は、とても、まとも(私ごときが失礼ですが)だと思います。

ただただ「パンダの糞」というところに、食いつかれたのではないかと・・・。

2007年に、日本人女性の国立国際医療センター研究所の山本真由さんも、受賞していますが、こちらも、牛の糞からバニラの香りと味のする物質(バニリン)を抽出したことに対してでした。

なんだか、繋がってますね(笑)
もちろん、他の研究内容等で、受賞された日本人の方もいらっしゃいます☆

こちらで、過去のイグノーベル賞受賞者の受賞内容をチェックできます。

ちなみに、1997年にイグノーベル経済賞を受賞したとご紹介したたまごっちですが、今回の記事を書くにあたって、ちょっとだけ調べてみたのですが、今はカラーなんですね。驚きです!

機能も色々増えてるのかな。
飼育系のゲーム、私も、例に漏れず、はまりました。
大人になっても、やっぱり、はまるかな。

そんなこんなで、ちょっと好きな分野、専門分野がある方は、是非、イグ・ノーベル賞、目指してみてはいかがでしょうか!?

もし、受賞されたら、教えて下さい!!
渡航費自費で、授賞式、応援に行きますので?。


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11:30 | ニュース!
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