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 【レビュー】つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える! エリック クォルマン 著

レビュープラスさんより、発売前の【つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える!】 (East Press Business) のPDF原稿を献本して頂きました。

と言っても、昨日(29日)に既に発売され、Amazonを見てみると、

1位 ─ 本 > コンピュータ・インターネット > インターネット・Web開発 > ネット社会
11位 ─ 本 > ビジネス・経済・キャリア > IT > 情報社会

となっていました。

オリコン初登場1位!!みたいな・・・いや、本の世界なのですから、それ以上の凄さですよね。

というわけで、そんな本の原稿を読ませて頂く機会を頂いたので、今回は【つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える!】のレビューをしたいと思います。

mixiやtwitterが登場した頃、私は、関連会社(IT業界)に居た為(と言っても、ITに詳しいわけじゃない素人です!)、このあたりのサービスは、一通り、登録していました。実際によく使うまでには、ちょっと時間がかかったりするのですが・・・。

というわけで、色々と言いたいこともあったりして、駄文長文となりそうな予感ですが、よろしければ、お付き合い下さい(*^_^*)

sns_img.gif
※画像は、NTTPC CommunicationsさんのSNS活用法のすべてという記事からお借りしました。


ニュースや流行、趣味など、どんな風に情報を仕入れ、どんな方法で人とつながっているのか。

当たり前だけど、時代ごとに、それは変化してきている。

ちょっと前までは、電子メール(eメール)でのやり取りが当たり前で、「元気?」とか近況を伺う日常的なものから、仕事まで、幅広い用途で使われてきた。

今は、Facebookやmixiなどを代表とするSNSやtwitterを代表とするミニブログ、ブログなどでコミュニケーションを図るのが、主流となってきている。

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※画像は、NTTPC CommunicationsさんのSNS活用法のすべてという記事からお借りしました。

簡単に説明すると(私の理解なので間違っていたら、ごめんなさい)、

SNSは、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの略で、そこにログインすれば、日記を書く事ができ、写真や動画をアップロードすることができ、友人の近況を知ることができ、メッセージを送ったり、アプリ(ゲームなど)を楽しんだり、自分の興味がある事や趣味と共通の話題を持っている人とコミュニティを通じて、知り合うことができたりする。

考えうること(コミュニケーション)は、何でもできてしまう印象がある。


そして、

twitterに代表されるミニブログは、色々な使い方ができるが、自分の近況やその時に思ったことをただ、残していくのもよし、最新のニュースや興味のあることについての情報をいち早く手に入れるのもよし、マーケティングをするのもよし、たった百数十文字の世界の中に、潜むものを見つける面白さがある。


例えば、Facebookにもmixiにも、twitter的機能はついているので、サービス的にかぶる面もある。

どこが違うかといえば、あくまでも個人的感想ですが、mixiやFacebookは、機能が多すぎて、一度、ログインすると、かなりの時間を消費してしまう(^_^;)

友人の日記を読み、コメントを書き、ゲームをする。
うかうかしていると、1日中、そこにいてしまいそう。

twitterは、流行り始めた頃に「なう」という言葉が使われたように、「今、何をしているのか、何を考えているのか、何を発信したいのか」を140文字に当てはめて、気軽にtweet(投稿)できる。

フォローしている(友達として繋がっている)人のつぶやきを読んで、それにコメントしてもいいし、流し読みしてもいい。SNSよりも、情報をどんどん自分の中に通していける感覚がある。

そして、何と言っても、twitterのいいところは、自己中な使い方ができるところ。

すっかりメール不精の私は、メールを頂いても、返事を書くまでに時間がかかり、時によっては、返信すること事態、億劫に感じてしまう(みなさん、ごめんなさい)

だけど、twitterであれば、近況を書いておけば、なんとなく状況をつかんでもらうことができるだろうし、反対に、相手に対しては、近況を見ることで、「今、忙しいかな」とか気を使わないでよくなる。

相手の行動や生活が、手に取るように、わかったりするからだ。

そういった意味でも、私も、友人との連絡手段としては、もうほとんどメールの世界から手を引いてきているように思う。

それから、活用例として、記憶に新しいのは、オバマ大統領が、大統領選の時、twitterやFacebookなどのソーシャルメディアを使って、献金を集めたり、自分の意思や政策を表明し、そして、めでたく大統領に就任した事。

テレビや雑誌以外のメディアを上手く使った例である。

だからと言って、SNSやtwitterが手放しでよいとは思わない。
悪い点も、もちろんあると思うけど、それでも、コミュニケーションツールとしての使い勝手は、とてもよいし、多くの人が使っていることは確かなのである。

長くなりましたが、とにかく、今の世の中の、コミュニケーションツールの主流は、こんな感じだと思います。



では、情報の取り入れ方について、少し考えてみます。

今まで、お金を払って、情報を手に入れるのが当たり前だった。
それが、新聞、雑誌、テレビの時代。
これは、ほとんどが、送り手と受け手という図ができあがっている、一方的な情報の伝達方法だった。

だけど、今は、インターネットの登場で、無料で、いつでもどこでも、最新のニュースが手に入る。

例えば、桜の開花状況を知りたかったら、ざっくりな情報を届けるニュースよりも、自分が行きたい桜並木の近くに住んでいる人の「今日は5分咲きだよ」とか「今週末で散ってしまいそう」などの情報の方が、確実で、更に、リアルタイム性が高い。

新聞やテレビでは手に入らない、「生の声」を聞くことができる。
それを可能にしたのが、SNSであり、twitterであり、ブログや掲示板なのだ。

ブログやtwitterなどのミニブログ、FacebookなどのSNSが発達したことにより、どこかのニュース配信会社が配信するより先に、誰かが発信してくれる。
ほとんどの場合が、一般の人。

そんな訳で、誰もがニュース記者になり、また、それを広める力とチャンスを手に入れた。

とにかく、今の情報が広がるスピードは速い。
情報量も多い。

それに、企業などは、例えば、失敗やクレームに対する姿勢ひとつで、昨日までは想像もつかなかったような事態(例えば、会社の倒産、社長の退任)を招いてしまう。

誰かが発信したことに誰かが反応し、みんなの世論が瞬時に作り上げられる。
本当に、数時間あれば、いとも簡単に劇的な変化が訪れたりする。

7月27日にMMD研究所が実施したアンケート結果によると、実際に、ビジネス関連の情報収集ツールとして活用しているソーシャルメディアで、twitterが1位に輝いている。

001l.jpg
※「ビジネス関連の情報収集ツールとして活用しているソーシャルメディア、ツール」の調査結果(資料: MMD研究所)2010年7月27日実施

やはり、確実にtwitterは、情報収集の大きな鍵、そして、影響力を持つようになっている。

あとは、例では「ベーコンソルト」の話がありましたが、何か新しい商品やサービスのアイディアが浮かんだ時は、、twitterやFacebook上を探せば、そのテーマについて、発言をしている人、話題にしてる人などをすぐに検索することができ、ダイレクトに意見を求めることができる。

そして、彼らが望むものを作り出せば、すぐにヒットに繋がったりもする。

マーケティングも、手軽に、あっという間にできてしまうのが、リアルタイムに繋がるミニブログやSNSの強さの一つなのである。

だからこそ、企業にも良くも悪くも、スピードが求められる。


こうして、個対個のメールベースでのやりとりから、個対多のオープンなやりとりが当たり前になった。

誰でも誰かの発言を見ることができ、また、その発言に自分の意見を上乗せして、更に、広げていくことができる。

テレビや新聞などの一方的な情報伝達から、双方向のコミュニケーションへと形を変えた。

自分の信頼できる人(友人)の口コミは、知らない人の100の口コミよりも、信頼できる。

更に、知らない人でも共通の話題や、それこそ、雰囲気を感じることができれば、会ったことがないのに、相手のことがまるで手に取るようにわかる。

ほとんど準備なしに、大海原に冒険に出て、色々なものと出会い、思わぬ発見をしたり、経験をし、はたまた、人生まで変わってしまうようなことが、簡単に起きる。

今の人々のつながり方は、そんな印象を受ける。

そんな訳で、ユーザーが、たくさんの情報(正誤もあわせて)を手に入れることができるので、中身のない広告とか、いかにも踏ませようとしているような広告は、あまり踏む人はいなくなってきていると思う。

コンテンツが素晴らしければ、その延長で、もっと知りたいという気持ちから、広告をクリックすることもあるだろう。

だから、送り手も、今までとは違う広告の方法が必要になる。

キンドルやipadなどで読むことができる電子書籍では、読んでいる本の中の言葉の意味がわからなければ、ワンクリックで知ることができるし、何かの商品名をクリックすれば、購入できたり、その商品の情報をより詳しく知ることができる。

紙で本を読む時代(現在の私もそうですが)では、考えられない広がりが起っている。

とにかく、ソーシャルメディアが発展し、iphone、ipad、kindleなどのガジェットが急速に広まったことで、情報の受け手側には、信じられないほどの大きな可能性が広がった。

そして、情報の受け手であった私たちは、同時に発信者にもなり、ちょっとした発言によって、良くも悪くも有名になってしまう(有名になれる)可能性も出てきた。

企業などは、こういった流れを汲んで、今までのやり方を見直し、マーケティングや広告の手法を「物を売りこむ」から、「顧客のニーズをスピーディーに満たす」事が必要となってきた。

様々な企業がtwitter担当者を作り、「中の人」と呼ばれながら、情報をつぶやいたり、顧客とクレーム対応等も含めたコミュニケーションを図っている。

ソーシャルメディアを手に入れた私たちは、日々、進化している、または進化しようとしている、または進化しているつもりになっている(ちょっと問題だけど)。

だからこそ、情報の送り手(この場合は、企業や広告、サービスなどのことを指す)も、進化が問われている。
トラブルに対しての立ち回りの美しさとかも。

ソーシャルエコノミクス(みんなの経済)は、どこまで進化するのか、それとも、今後、新しい道に転換していくのだろうか。

個々が主役の時代。

これから、どんな経済や文化が生み出されていくのか。

今の流れとしては、新しいアイディアが生まれたら、まず、世にそれを発表する。
完璧じゃなくてもいい。
そして、あとは、ユーザーと創り上げていけばいい。
これは、今までになかった発想ではないかと思う。

そうして、これからも日々、様々なサービスが生まれるのだろう。

可能性は計り知れないなぁと感じた。
同時に、どんな世界が広がるのか楽しみでもあるけれど。


というわけで、やっぱり、なかなか、まとめがうまくいかず、長文駄文になりました(^_^;)
なかなか、興味深い話(例)が多く、読み応えもありました。
twitterとか広告とか、これから、どんな風にインターネットやその周辺が変化していくのか、に興味がある方には、オススメです!

最後までお付き合い頂いた方がいらっしゃいましたら、本当に本当にどうもありがとうございました☆

今日は、つぶやき進化論のレビューをさせて頂きましたっ!


つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える! (East Press Business)
【つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える!】 (East Press Business) エリック クォルマン 著


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15:10 | 読んだ!
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