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 コドモがかかりやすい感染症辞典2(日本脳炎、ロタウィルス、ノロウィルス、溶連菌感染症、とびひ)

前回は、私たちも子供のころにかかった事がある、または、感染症としてよく知られている病気をまとめました。(コドモがかかりやすい感染症辞典1はこちらです。

それらの多くは、予防接種で回避、または、症状が軽くなるものでした!

今回は、予防接種はないかもしれないけど、コドモがかかりやすい病気をまとめます!

こちらも、NHK すくすく子育てのバックナンバーに載っていた記事が、とても有益だと思いますので、そちらから引用してみたいと思います。

感染症にかかったかな?と思ったら、その症状や対処法をチェック!

できるだけ予防ができるように、参考になればと思います☆

それでは、早速・・・

1つずつ詳しく見ていきたいと思います☆

まずは、今年から、予防接種が解禁になり、全国的にワクチンが足りないと話題になった、Hibから。

【Hib】
☆原因
Hibという細菌が、咳やくしゃみ、直接接触などにより、唾液を介して感染。

症状
5歳未満の子供が感染すると、細菌性髄膜炎を発症する危険性があり、その割合は、年間で10万人あたり600人。
このうち30%の子供に難聴などの重い後遺症が現れ、5%の子供が亡くなっています。

☆予防
医師に相談し、できれば予防接種を受ける。




【日本脳炎】
☆原因
日本脳炎ウィルスを持った蚊に刺される事で感染

☆症状
4?14日の潜伏期間後、39度以上の高熱が出て、頭痛や嘔吐のほか、痙攣や意識障害などの症状が見られる。
症状が出た場合、死亡率は20?40%と言われています。更に命は助かっても、約50%に知的障害や運動障害といった重い後遺症が出る場合があります。

☆予防
予防接種で防ぐのが有効ですが、重い副作用を発症した人が出たことから、積極的な接種が控えられています。接種したい場合は、医師や保健所に相談する。

☆かかったら
特別な治療法が無いため、入院して、対症療法を受ける。



【ロタウィルス胃腸炎】
☆原因
ロタウィルスの経口感染

☆症状
激しい嘔吐と、米のとぎ汁のような白っぽい下痢便が特徴。
発熱など風邪の症状を伴うことも。
嘔吐は2日程度で治まるものの、下痢は3日から1週間程度続きます。

☆予防
ロタウィルスのついた便や嘔吐物を介して感染するため、うがいや手洗いを徹底。


☆かかったら

おしっこの回数や量の減少、唇や肌の乾燥、ぐったりするといった脱水症状が見られた場合は、至急、受診。
合併症としては腸重積や二次的な乳糖不対症、ごくまれに脳炎、脳症、痙攣などが起こります。

脱水症を防ぐため、白湯、麦茶、赤ちゃん用イオン飲料などで、こまめに適量ずつの水分補給を。



【ノロウィルス胃腸炎】
☆原因
ノロウィルスの経口感染、飛まつ感染

☆症状
24?48時間の潜伏期間後、突然激しい嘔吐と下痢が続きます。軽い発熱を伴うことも。
症状は3日程度で治まります。

☆予防
ノロウィルスは感染力が非常に強いため、予防は困難と言われていますが、手洗いとうがいの徹底を。
感染した赤ちゃんの弁や嘔吐物を処理する時は、使い捨てのマスクと手袋を着用し、ふき取った紙やオムツなどは密閉して捨てる。


☆かかったら

対症療法が中心となるが、本格的な下痢止めは使わず脱水症状が起こらないよう水分を補給しながら、様子を見る。



【溶連菌感染症】
☆原因
溶連菌の飛まつ感染

☆症状
潜伏期間は1?7日(平均3日)で、39度前後の急な発熱が4日ほど続き、のどが炎症を起こして痛みます。
その後、赤く細かい発疹が、首や胸などから全身に広がります。
嘔吐や関節痛を伴うことも。
首のリンパ節の晴れや、中耳炎を起こすこともある。
発症直後には、下が白いコケに覆われたような状態になり、3日ほどすると「イチゴ状舌」と呼ばれる、赤くぶつぶつした特徴的な症状が現れます。

☆予防
うがい、手洗い、適度な加湿。


☆かかったら

腎炎やリウマチ熱、アレルギー性紫斑病といった合併症を起こす場合があります。
医師の指示に従って、抗生物質を服用する。




【急性中耳炎】
☆症状
耳の鼓膜の内側にある、中耳という部分に細菌が感染して炎症が起きます。
発熱、鼻水など風邪の症状から高熱が出て、しきりに耳をさわったり、痛がったりします。
中耳に膿がたまると、鼓膜が破れて黄色い耳垂れが出てきます。

☆予防
普段から、鼻の通りをよくしておく。
うがいや水分補給。


☆かかったら

風邪の後に高熱が続く、耳によく手をやる、耳を触ると痛がるなどの様子が見られたら、まず小児科へ。

抗生物質の飲み薬や点耳薬で炎症を抑えます。

痛がる時は、冷たいタオルなどで耳の後ろを冷やしてあげると痛みが少し和らぎます。
耳垂れが出たら、お湯で絞ったタオルでふき取ります。



【とびひ】
☆原因
虫さされやあせもなどをかき壊した傷口などに、黄色ブドウ球菌が感染して起こる。
この菌は鼻の穴などに常駐している細菌で、鼻の中を触った手で虫さされをかいたりすると、感染しやすくなります。

☆症状
強いかゆみのある水泡ができます。
それをかくことによって、水泡が破れ、出てきた浸出液が体のほかの部分につくと、水疱が広がっていきます。

☆予防
手のつめは短くしておき、肌を清潔に保ちましょう。

☆かかったら
目の周りやわきの下、足の付け根などが赤くなり、熱が出てきた場合は、ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群の恐れがあるので、至急病院へ。

水疱を見つけたら、かき壊さないようガーゼや包帯で覆っておき、早めに受診を。

家族への感染を防ぐため、お風呂はシャワーのみにし、タオルなども別に。




感染症にかからないための5つのポイント
●うがいや手洗いを徹底する
●鼻の通りをよくしておく
●体を冷やさないように注意する
●バランスのよい食事にする
●生活のリズムを整える。



というわけで、感染を防げれば一番よいのですが、保育園や幼稚園に行き始めたりすると、どうしても感染しやすくなる場合もあると思います。

細かな症状の違いがあるので、病院に行く前に、ある程度、判断ができ、適切な処置ができるように、コドモがかかりやすい感染症辞典として、まとめさせて頂きました。

病気とうまく付き合えるようになれるといいですよね♪



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09:38 | なるほど!
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