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 コドモがかかりやすい感染症辞典1(インフルエンザ、麻疹、水疱瘡、おたふくかぜ)

今年は、新型インフルエンザという言葉が、世間をにぎわす1年となりました。

インフルエンザをはじめとして、感染症は、大人もかかりますが、コドモがかかりやすく、また、場合によっては、かかってしまうと、重症になるリスクも高いそうです。

これから、冬にかけて、様々な感染症が猛威を振るうと思います。

今日は、覚書の意味も含めて、NHK すくすく子育てのバックナンバーに載っていた記事が、とても有益だと思いますので、そちらから引用してみたいと思います。

感染症にかかったかな?と思ったら、その症状や対処法をチェック!

できるだけ予防ができるように、参考になればと思います☆


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それでは、早速・・・
【感染症】とは、どんなものでしょうか。

感染症とは、人の体に害を及ぼすウィルスや細菌などが体内に進入する事で起こる病気の事です。

ウィルスや細菌などの病原体の主な感染経路は、咳やくしゃみを通じて飛び散り、それが鼻やのどの粘膜に付着する事でうつる「飛まつ感染」がほどんどです。

また、病原体が含まれた鼻水や便、嘔吐物などに直接、あるいは間接的に触り、その病原体が口から入る事でうつる「経口感染」や「接触感染」があります。


ウィルスや細菌も、もちろん、全てが悪さをするわけではないんですよね。
大腸菌などは、その代表だと思います。

人間の体は、共存できるもの、免疫のあるものには感染しませんが、感染すると、防御反応として、発熱、嘔吐、咳、下痢などの症状が出てきます。


ここからは、1つずつ詳しく見ていきたいと思います☆

まずは、新型インフルエンザについて。
こちらのみ、厚生労働省のサイトより、最新情報を転載します。


【新型インフルエンザ】

新型インフルエンザとは、季節性インフルエンザと抗原性が大きく異なるインフルエンザであって、一般に国民が免疫を獲得していないことから、全国的かつ急速なまん延により国民の生命および健康に重大な影響を与えるおそれがあると認められるものをいいます。

☆症状
突然の高熱、咳、咽頭痛、倦怠感に加えて、鼻汁・鼻閉、頭痛等であり季節性インフルエンザと類似しています。ただし、季節性インフルエンザに比べて、下痢などの消化器症状が多い可能性が指摘されています。

☆かかると高いリスクの人
* 慢性呼吸器疾患
* 慢性心疾患
* 糖尿病などの代謝性疾患
* 腎機能障害
* ステロイド内服などによる免疫機能不全
* 妊婦
* 乳幼児
* 高齢者

☆感染経路
通常のインフルエンザと同様で、咳やくしゃみとともに放出されたウイルスを吸い込むことによっておこる飛沫感染と、ウイルスが付着したものをふれた後に目、鼻、口などに触れることで、粘膜・結膜などを通じて感染する接触感染が考えられています。

☆症状

小児

* 呼吸が速い、息苦しそうにしている
* 顔色が悪い(土気色、青白いなど)
* 嘔吐や下痢が続いている
* 落ち着きがない、遊ばない
* 反応が鈍い、呼びかけに答えない、意味不明の言動がみられる
* 症状が長引いて悪化してきた

大人

* 呼吸困難または息切れがある
* 胸の痛みが続いている
* 嘔吐や下痢が続いている
* 3日以上、発熱が続いている
* 症状が長引いて悪化してきた

☆予防
手洗い・うがいをしっかりすることが大切です。
石けんを使って最低15秒以上行い、洗った後は清潔なタオル等で水を十分に拭き取りましょう。
ウイルスが粘膜を通して感染するため、極力鼻や口などを触らないようにしましょう。
咳やくしゃみ等の症状のある場合には必ずマスクをつける。




【インフルエンザ】
☆原因
インフルエンザウィルス(飛まつ感染)
インフルエンザウィルスには主に、A型とB型の2種類があります。

☆症状
突然40度前後の高熱が出て、だんだん症状が悪化します。
咳や鼻水など風邪のような症状のほか、下痢や嘔吐を起こす事も。
ひどくぐずったり、ぐったりするなど、強い全身症状が現れます。
通常は、4?5日程度で熱が下がり、2週間ほどで回復します。

☆予防
流行中は、人ごみへの外出を避ける
帰宅後はうがいや手洗いをする
予防接種を受ける
(6ヶ月から摂取可能。1?4週間の間隔をあけて、2回摂取。卵アレルギーがある場合は、医者に相談する)

☆かかったら
高熱が出るため、脱水症状にならないように水分をしっかり与える。
室内は、過失を心がけ、暖めすぎや着せすぎに注意し、汗をかいたらこまめに着替える。
咳やたんの症状が悪化したり、意識がぼんやりしているようなときは病院へ。



【麻疹(はしか)】
☆原因
麻疹ウィルス(飛まつ感染)

☆症状
10?12日程度の潜伏期間の後、38度前後の発熱とともに、鼻水や咳など風邪に似た症状が現れます。目も充血してきます。

3?4日は、少し熱の低い日があり、頬の内側の粘膜には、麻疹特有の赤い背景に小麦粉をまいたような細かいぶつぶつが数個から、数十個できてきます。

熱は半日から1日後に再び上がり始めます。
同時に赤い発疹が耳の後ろから、顔、胸、おなかへとでき、全身に広がると発疹が合わさって、皮膚がまだらに見えるようになります。

顔の腫れや口の中のただれ、激しい咳、下痢が見られる事も。

7?10日ほど経つと、熱が下がります。発疹ははじめ茶色の着色を残しますが、だんだん色あせ、1ヶ月くらいで消えていきます。

☆気をつけたいこと
肺炎や気管支炎、中耳炎、脳炎などの合併症が起きる事があります。
2次感染で、細菌性肺炎になると重症化します。
1000人に1?2人の割合で、麻疹脳炎を併発します。
痙攣や意識障害が起こり、麻痺や知的障害といった後遺症を残したり、時には命を落とす危険もあります。

☆予防
1歳を過ぎたらすぐに、予防接種を受ける。

☆かかったら

病院に感染の疑いを連絡してから、受診。
熱が下がり、発疹が薄くなるまでは、家の中で安静に過ごします。
高熱が続くので、脱水症状にならないように水分を補給を。
他の人への感染を防ぐため、熱が下がっても4?5日間は、外出を控える。




【水疱瘡】
☆原因
水痘、帯状疱疹ウィルス(主に飛まつ感染)

☆症状
約2週間の潜伏期間後、虫さされのような赤い発疹が頭皮や顔、おなかやお尻などに現れます。
38度程度の熱を伴うことも。
発心は、半日?2日ほどで、全身に広がり、かゆみの強い水疱に変わります。
3?4日経つと、水泡は乾いて黒ずんだかさぶたとなり、かゆみも治まっていきます。

☆予防
水痘は、感染力が強いので任意接種となるものの、1歳を過ぎたら予防接種を受けておく。

☆かかったら
水泡をかき壊さないように注意。
1?2週間経って、すべての水泡がかさぶたになるまでは外出は控える。
病院では、かゆみを抑える高ヒスタミン剤入りの軟膏や、化膿を抑える抗生物質入りの軟膏、飲み薬などが処方されます。



【おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)】>
☆原因
ムンブスウィルス

☆症状
2?3週間の潜伏期間を経て、耳下腺が炎症を起こし、耳の付け根からあごにかけてが腫れて、痛みます。腫れは片側だけの事もあれば、数日後に反対側が腫れてくる事も。
38度?39度程度の発熱がある場合と、ない場合もあります。
また、感染しても、ほとんど症状が出ない場合があります。

☆予防
任意接種となりますが、1歳を過ぎたら、予防接種を受けておく。

☆かかったら
発症後4?10日経っても熱が下がらず、頭痛や吐き気などを伴うときは、無菌性髄膜炎を併発している可能性があるので、すぐに受診を。軟調などの後遺症が残る場合もあります。

痛みが強いときは、鎮痛剤が処方されます。
嫌がらず、気持ちがよさそうなら、腫れているところを冷やしてあげるといいでしょう。
唾液腺の炎症により、唾液が出にくくなり消化能力も低下します。
噛むと痛みがあるため、食事はやわらかい食べ物を。




以上は、予防接種で、回避、または、症状を軽くさせる事ができるものです。
1歳未満では、受けられない予防接種もあるかもしれませんが、できるだけ、予防接種を受けておくと、よいみたいですね?。

保育園や幼稚園、その他、公園など、どうしても、季節性のインフルエンザや、流行している病気は、もらってしまいがち。

目に見えないので、怠ってしまう事もあるかもしれませんが、基本に戻って、手洗い、うがい!

まずは、家族みんなで、心がける事、これが感染予防の第一歩。

新型インフルエンザ、インフルエンザ、麻疹、水疱瘡、おたふくについてでした☆

日本脳炎、ロタウィルス、ノロウィルス、溶連菌感染症、中耳炎、とびひについては、次の機会にまとめます?。



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09:44 | コドモ!
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