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 Ku:nel(クウネル)1号(創刊号)【ここから始まる 私の生活】



私が好きな雑誌のひとつ。
それが、クウネルです。

今回、レビューを書いてみようと思うのは、
その創刊第一号です。

2002年に出版されているもので、出版社でも絶版になっています。

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もともとは、マガジンハウスのananの増刊として、創刊され、そのうち独立して、今に至るという感じだと思います。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、この雑誌は、
昔からの物や受け継がれたきた事を大切に、それぞれのモノにまつわるストーリーに思いを馳せながら、できるだけシンプルでナチュラルに暮らしていきましょうというようなスタンスの雑誌です(むむ・・・言葉でうまく伝えるのが難しいです。それに、私が勝手にまとめたので、違ったら、ごめんなさい(^_^;))

この雑誌を開くだけで、時がゆっくり流れ、なんだか、急に、自分の周りの1つ1つのものが、いとおしく、深い意味を持ったもののように感じます。

そして、自分が、どれだけ、古きよきものを大切にしていないのか、と。

きっと、昔は、お鍋や食器も大切に大切に使われ、祖母から母へ、母から自分へ、そして、自分から子供達へと受け継がれていったものだったのでしょう。きっと、このやっとこ鍋のように。


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世界的に、今の世の中の風潮だと思いますが、私は、なんだか、「エコ、エコ」と声高に叫ぶようなのが、ちょっと苦手です。

もちろん、自分なりに地球にとって、みんなにとって優しいこと、実践できればと、小さく小さく思っています。

でも、それこそ、大声で訴え、みんなが【なんとなく】そうするのではなく、心で理解して、自然と行動に移せればいいなと思っています。

そして、その小さな心にゆっくりと浸透してくれるのが、このクウネルなのではないかと思います。

ちょっと、壮大すぎるかもしれませんが(^_^)


今回、レビューを書いてみようと思うのは、そんな雑誌の第1号。
雑誌を通しての特集は、 【ここから始まる私の生活】



人は誰でも、【自分の住処】を持っている。

大きかったり、小さかったり。
日が当たったり、当たらなかったり。

それでも、きっと、どんなに素敵なお部屋や高級なお部屋より、そこが一番快適な場所なのではないかと思います。

そして、この号には、自分のおうちや家具、道具達を愛してやまない人が、たくさん出てきます。

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食のスタイリスト・高橋みどりさんのキッチン。

システムキッチンとかではないけど、大切に使われている道具が並び、ケトルからの湯気が見ているだけでも、あたたかい。

とてもシンプルでおしゃれではないかもしれないけど、使いやすく、清潔で、心地よい場所に見えます。


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麻の心地よさに酔いしれる。

気持ちいいものは、どうしたって気持ちがいい。
だから、麻に包まれて、眠りたいと思ってしまう。


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もしかしたら、昔の乙女達は、当たり前だったかもしれない、針と糸でちくちく。

不器用な私は、刺繍は家庭科以来やっていません。

でも、ほんのちょっと、触発されて、今、ちくちく時間を探しているところです。



いつか、始まる新たな生活に向けて。

折を見ては、この号が、本棚から顔をのぞかせるのでありました。


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