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 2009年宇宙のこと。私的まとめ。【前編】

0311earth.jpg
※地球


2009年は、世界天文年であったこともあってか、いつもよりも宇宙や星などのニュースが多く届けられたような気がします。

そして、驚くような発見も多々ありました。

私は、宇宙には全然詳しくないけれど、でも、夜空を見上げるのが好きで、月の満ち欠けを眺めたり、星座を見たり、宇宙についての壮大なお話を聞いて、ワクワクする事が大好きなのです。

宇宙は、もうスケールがでっかすぎて、想像すらできない事も多いですが、でも、楽しい。
新しい発見は、嬉しい。

そんな私が、おこがましくも、2009年の宇宙や星について、自分に入ってきたニュースをまとめてみようと思います(*^_^*)

※といっても、専門家ではありませんし、全てを網羅するのは不可能なので、私の独断と偏見にて、宇宙関連の気になったニュースをピックアップします(*^_^*)

だいぶ、長くなりそうなので、半年ずつ、前編と後編にわけようかと思います。

【1月】
・2003年2月1日に起きたスペースシャトル・コロンビア(STS-107)の空中分解事故についての最終事故報告書を公開
shuttle.jpg

衝撃的な空中分解のニュース。その事故調査結果は400ページにも及ぶものだったそうです。
コロンビアに搭乗したクルーの方々は、制御不能になってからも、最後まで原因究明に努め、大量な資料を残してくれていたとのこと。

輝かしい宇宙技術の発展の裏には、たくさんの犠牲が払われている事も忘れずにいきたい。


・「生物がいる可能性が高い太陽系内の星」トップ3
1位 エンケラドス
Enceladus.jpg

土星の衛星の中で6番目の大きさを持つエンケラドスは、生命が存在する最有力候補と言われている。
適度な温度があり、水と、単純な有機分子が存在していると見られるからだ。

土星探査機『カッシーニ』が2005年にエンケラドスに接近して観測した際には、炭素、水素、窒素、および酸素という、生物の成長に欠かせないと考えられている有機分子が存在する可能性が示された。

2位 エウロパ
00010252.jpg

木星の衛星エウロパは、水が存在し、火山も活動している可能性がある。

生命には必ずしも太陽は必要ではなく、水とエネルギーがありさえすればよいということが明らかになった。このことから、エウロパの光の届かない海洋でも、地球外生命存在の可能性があるとされる。

3位 火星

library0107.jpg

地球に最も似た太陽系の惑星で、その大きさも温度範囲も地球に近い。火星の北極と南極には凍った水が大量に存在しているため、その下に液体の水がある可能性は大きい。

いわゆる、人間のような形か、はたまた想像されている宇宙人という形か、というとちょっと疑問ですが、微生物でも存在すれば、過去または未来に、そこでの生命活動の可能性があるということですよね!




【2月】
・Google Earth 5.0に火星3D機能
g-m202.jpg

自宅にいながら、火星探索ができるなんて!と感動した☆

・ガリレオの望遠鏡精密復元
galileo_telescopes_land.jpg

ガリレオが作成し現在はイタリアのフローレンス科学史研究博物館に所蔵されている2本の望遠鏡が復元され、販売されました。

当時、ガリレオが覗いていた14倍レンズも装着。

いまや、個人でも数十倍とか数百倍のレンズで宇宙を眺める事もできると思います。
14倍レンズ、どんな物が見えたんでしょうか。

・半影月食(太陽、地球、月がほぼ一直線に並び、月が地球の半影に入る)で、かぐやが地球のダイヤモンドリングが見られる瞬間を動画撮影。
0218kaguya.jpg

素敵映像。かぐやのおかげで見られました(*^_^*)




【3月】
・若田さんの搭乗したディスカバリー打ち上げ延期の末、成功。
shuttle2.jpg


・NASAの火星探査機マーズ・リコナサンス・オービター(MRO)が、火星の南極に春が訪れたことを示す地表の変化をとらえた。
martian_jets.jpg


地球同様に自転軸が傾いている火星でも、季節変動がある。
でも、その風景は、太陽熱によって南極冠のドライアイスが昇華し、砂や塵の混じったガスジェットが激しく噴き出しているという、【うららかな地球の春】とは全く違う風景。




【4月】
・エイプリルフールは、宇宙ニュースもちょっと面白かった
こんなニュースが・・・(笑)

科学文部省は1日、天文・宇宙の分野で距離の単位としてひろく使われている「光年」を2011年7月をもって全面的に廃止する方針を明らかにした。天文学的距離を表す単位としては新たに「STメートル(STm)」が用いられる。

「STメートル」の「ST」は「1000兆」あるいは「すごく遠い」を意味している。


Jyaxa は1日、2020年に完成予定の宇宙エレベーターに搭乗して乗客の案内などを行う「宇宙エレベーターガール」の第一次候補者を募集すると発表した。
elevator.jpg
※宇宙エレベーターの予想図!?


正式名称は「宇宙昇降士」となる見込み。

募集要項などの詳細は未定だが、Jyaxaの選抜委員会では、宇宙昇降士候補者には語学力やコミュニケーション能力などの適性だけでなく、エレベーターのケーブルが切れるなどの不測の事態にも冷静に対処できる能力が必要になるとして、「バンジージャンプが得意な人」「スカイダイビングのインストラクター」「なにかと運が良い人」なども積極的に採用していきたいとしている。

こちら、2つとも、全体的にうそなのですが、赤字の部分を読むと、確実に本当じゃないとわかります(笑)
でも、ここまで書いてくれないと、信じちゃいそうです(^_^;)




【5月】
・史上初!宇宙から「Twitter」に投稿、シャトル搭乗飛行士

いまや、宇宙とのやり取りもサンタさんの動向も、Twitterで、リアルタイムに確認する時代・・・なんですね!

宇宙旅行ビジネスを行う会社ヴァージンギャラクティック社のマネージャーが来日。【世界中で現在40カ国から300名を超える顧客から申し込みを受けている。】と発表。

宇宙に行きたい人、行ける人はこんなにいるんですね。
ちなみに、初の宇宙旅行者候補は、ファウンダーと呼ばれ、日本人では、元ライブドア社長の平松さん、会社員の稲波さん、70代の一般女性が選ばれたそうです。

・7人目の宇宙旅行者は、シルク・ド・ソレイユの創業者。旅行代金は、30億!?
夢を与えてくれる人は、やはり、いつも夢を追っているんだな。それにしても、30億!!




【6月】
・現在の火星にも液体の水が存在する可能性。


NASAの火星探査機フェニックスが検出した物質は地球のほとんどの生命にとって猛毒なものですが、現在の火星に液体の水を存在させている可能性があるとのこと。

生命が誕生する(した)可能性も高まってきたということですね。

・6/20の夜、火星と金星が接近!月も並ぶ。

0620.jpg

なんだか、宇宙が身近になる瞬間。肉眼で見られるのが嬉しい。


・太陽活動、次のピークは2013年5月?
太陽活動の極大期には、太陽表面で起きる爆発である「フレア」が、地球磁場全体をかき乱す「磁気嵐」を引き起こすことがある。

太陽極大期の1859年に起きた磁気嵐は送電線に電流を流れさせ、電報局では火災が発生し、新聞が読めるほどオーロラが明るくなったと言われる。「当時の極大期は、2013年に来ると予測される極大期と同規模なのです」とBiesecker氏。現代社会のハイテク・インフラを同じような磁気嵐が直撃すれば、損害額は100兆円を超えるという試算すらあるとのこと。

これについて、専門家の方が「2013年のカレンダーに丸をつける?いいけど、鉛筆でね」とコメント。
ユーモアがあっていいな。

そして、本当に磁気嵐が起こるなら、すごい損失があるかも。
でも、2000年問題も、あまり何も起きなかったし・・・。
さあ、どうなるかな。




と、半年分の宇宙や星に関するニュースを、たくさんの重要なニュースもある中(^_^;)、ものすごい独断と偏見で、まとめてみました。

こんなに、何もまとまっていないようでも、意外と時間がかかってしまい、ブログの更新が滞っていました。

後半は、7月に盛り上がった皆既日食もあり、その後、たくさんの発見やニュースが届けられたので、本当にまとめられるのか、自問自答しています(笑)

というわけで、後半は、年越ししそうですが、また、まとめられ次第、投稿します。

とにかく、私達は、宇宙という広い広い道の空間の中の、本当に小さな星である地球に住んでいるちっぽけな存在だということ。

そして、太古の昔から、人々が星を眺め、星を頼りにし、星を愛してきたように、この空を引き継いだ私達も、また未来に、「星が見える空」を残せたらなぁと思っています。

2010年も、制御装置の故障、通信途絶、エンジンの停止など数々のトラブルを開発チームの方の機転で乗り切り、ファンが多い、小惑星探査機【はやぶさ】が帰還できるかどうか・・・など、既に話題になっていることもあるので、きっと、また、たくさんの素敵ニュースが飛び込んでくる事でしょうね(*^_^*)

宇宙さん、来年もどうぞワクワクさせて下さい♪


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06:27 | 宇宙!
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