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 【雑誌レビュー】COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)2010年2月号 特集【次の、ITライフ】


以前から、読みたい読みたいと、切望していた【COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)】。
レビュープラスさんから、献本頂きました!



ショートケーキのイチゴは最後に食べるタイプ。
プレゼントは一人でこそこそ開けて楽しみたいタイプ。
本や雑誌は、一気に読みほしたいタイプ。

そんな私は、なんだか、ページを開くのが、もったいない気がして、一気に読むことができるタイミングを見計らっていて、しばし、ツンドクしていました。

どうして、こんなに恋焦がれていたのかというと、いつも、表紙に一切余計な事が書かれていない+斬新なデザインで、その号の特集のメッセージ性が強く伝わってきて、胸騒ぎがするのです。

これ、読まないといけないのではないか。と。

特集自体も、「おっ!」と目を惹くものが多く、世界の1000以上のメディアの記事から、編集部の方々がチョイスして、翻訳したニュースが満載なのです。

もうどこから読もうかと迷ってしまう位。

例えば、アフリカや南米など、普段はなかなか目にする機会がないような国や人々の記事を読むことができるわけですが、それは、各国のメディアが、外国向けではなく自国の人、同じ言語圏の人に向けて書いているものなので、紛れも無く、【中にいる人】が関心があるニュースなわけです。

私にとっては、どの小さな特集も興味深く、読み終わると、世界を旅行したような、少しだけ、「ああ、そうか」と自分の中に吸収できたような気になります。

新しい事を知るというのは、人間の当然の欲求ですし、とても楽しいこと。
だから、知らない事をたくさん目にする事ができるこの雑誌には、興奮して、「ニュースの遊園地や?」と思わず、叫びたくなります(古っ!)

世界は広い。
私の脳みそは、ちっぽけすぎる。
脳みそが固まってしまう為に、たくさんの引き出しを使いこなしたい。

そんなこんなで、前置きだけで、こんなに長くなるとは・・・ですが(^_^;)、今日は、そんな「COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)2010年2月号 特集【次の、ITライフ】」のレビューをしてみたいと思います♪

巻頭特集の【未来を変える科学者10人】と大きな特集の【ツイッターiphoneキンドル、そして・・・次の、ITライフ。】

両方には、共通点があるなぁと思いました。

【人間の頭で想像できる事は、必ず、実現できる】

そんな事を聞いた事があります。

私は、残念ながら、理系の「り」の字も持ち合わせていないので、想像や妄想はすることもありますが、それを実現するアイディアには、到底及びません。

でも、今、この瞬間も未来の為に、様々な開発をしたり、新しいテクノロジーやサービスが考え出されたりしているんですよね!

例えば、この特集には、ゴーグルをつけて街を歩けば,そのゴーグルにレストランのメニューなどの情報、バスの時刻表,通り過ぎる人が履いている靴が、どこで、いくらで買えるのかが、瞬時に表示される世界がくるということも書かれています。

でも、これは決して夢物語なのではなく、既に、iphoneなどで、似たような機能やサービスがあったりして、本当にもう近い未来の話なのだと思います。

子供からお年寄りまで,パソコンと携帯電話、その他の機器がオールインワンになった端末を持ち、ショッピングから公共サービスまで,それ一つで行うことが、当たり前になるかもしれません。

また、現在、インターネット上には、音楽のリズムやテンポ、構成されている要素、楽器、ボーカルなどを細かく分解し、分析し、その人に合った音楽を提供してくれるサービスもあります。

例えば、「マイケル・ジャクソン」というキーワードを打ち込むと、マイケル・ジャクソンの曲を聴く事はできず、「ゲノム」で分析されたマイケル・ジャクソンの音楽に、様々な点で共通点がある、好みに合うではないかと思われる曲が提供されます。

一見、何がすごいのかなと思いますが、当たり前ながら、食べ物から衣類、色、匂い、場所など、全ての物に対して、人間には「好み」というものが存在していて、「私はこれが好き」と認識し、それを元に、生活していると思いますが、上に紹介したサービスでは、「自分が認識している自分の嗜好」から、1歩進んで、好きだと思っていなかった音楽が、実は好みだった・・・ということも教えてくれるのです。

今まで知らなかった世界(音楽)に、すんなりと触れることが出来るチャンスが出来るわけです。

今でも、インターネットでショッピングすると、以前に購入した、閲覧した商品から、「この商品もおすすめ」というのが出てきますが、それはあくまでも履歴から嗜好を算出する方法なのではないかと思います。でも、それは、往々にして、大カテゴリーで分類されている気もします。

前回、ボサノバのCDを買ったから、ボサノバを勧める・・・というような。

でも、上のサービスは、分析に分析を重ねた結果、アーティスト名や世間の評価などの先入観惑わされることなく、「本当に好きなもの」に出会える可能性があるのです。

もしかしたら、これは、音楽以外の分野でも、ピンポイントの情報や製品を提供するのに、役立つ技術かもしれません。

全てのものづくりはもちろん、これら、ITの技術やサービスは、「どんなことがしたいか」を想像し、それを形にするために、分析、解析、研究、実験を重ね、私たちの目に触れる事となるわけです。

ただの思いつき・・・だけではないからこそ、人々に受け入れられ、進化しているのだと思います。


また、これらの技術(製品)やサービスは、人々を介して、伝染するように広がる「バイラル・ループ」という現象によって、あっという間に、浸透していきます。

大抵の人は、自然界のウィルスをわざとばらまくようなことはしない。

しかし、人はウェブ上になると、アイディア、情報、意見、ブログへのリンク、写真、ビデオ、ウェブサービスなどを積極的に広めようとするのだ。

※本誌38ページより引用



言わずと知れたiphone、Amazonの電子書籍端末「キンドル」、私も使っている「Twitter」。
全てが、このバイラル・ループによって、広がっているように感じています。

専門家の評価よりも、周りの友人たちの評判、オススメなどが、大きな影響力を持っています。
「面白いから見てみて」「これすごいよ」「一緒にやろうよ」
誰かの何気ない、そのお誘いが、立派な広告の役割を果たしているのです。

また、ユーザー参加型のサービスも多く、誰でも開発(?)などに参加出来る、オープンソースのソフトやサービスも多く、そういった環境も、「広める」事への一端を担っているのではないかと思います。

人は、「有益な情報」「楽しい情報」を人と共有したい、発信したいという性質があり、そこから発信されたインターネット上の情報によって、自分に取り入れるモノを決める人も多いのではないでしょうか。

私もその一人です。

ユーザー側は、日々、様々な情報が氾濫している中で、自分に合ったものを取り入れる工夫が必要だと思いますが、サービス提供側にとってみれば、うまくその溢れる情報に乗ることができれば、瞬く間に、トップスターになれる可能性も含んでいます。

情報とスピード社会ではありますが、本当によいものでなければ、やはり生き残れないと思いますが。

その反面、情報を手に入れられなければ、本当によいものを手に入れることができないという、格差が生じているのも事実だと思います。

インターネット上だけではなく、できるだけ多くの人が、様々な形で、「バイラル・ループ」の中に入り込めるようになれば、きっと、みんながハッピーになるのではないかと思います。

ITの技術、サービスは、どんどん進化しています。

次はどんな素敵なサービスが現れるのか。
どんな技術が、人々を、世の中を救うのか。

更に、楽しみになりました。


ああああ。
とても長くなってしまったーーー。
そして、かるーいまとめになってしまった(笑)

書きたいことが、たくさんありすぎて、ゴチャゴチャしてしまいました。
専門的な事については、もしかしたら、誤理解、誤認識などあるかもしれません。
すみません(^_^;)

そんなこんなですが、「COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)2010年2月号 特集【次の、ITライフ】」。

読み飛ばした特集、ページは1つもなく、小さな記事も全て読みました。
そして、どれも、興味津々でした!!

「知りたい欲求」を刺激してくれる雑誌です。
楽しかったです!!

ううむ、定期購読したいなぁ。

とにもかくにも、早速、この号、旦那様にバイラル(クチコミ)いたします(笑)

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05:57 | 読んだ!
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